2007-08-27 ケータイ小説 雑文 俺はホストのシン。隣にいるのは恋人のアユ。 パァン。という銃声。 アユはピンクと灰色の脳しょうを撒き散らして死んでいた。俺はその脳しょうを舐めた。 「おいしいね、アユちゃんのは。」