2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
・唯一神もちろんイエス ・人生というゲームの電源を ・盗んだバイクで事故死 ・春の雪解けとともに中から死体 ・見ろよ銀色の夕焼けだ ・世界が終わってしまうその前に ・セルビデオ屋店長からネクラロッカーへ ・死ぬ前におはぎ食いたかったなー ・女子高…
・多摩川にテント暮らし ・部屋から出ないでニート化 ・動脈にダイレクト注入 ・三日とろろ美味しゅうございました ・エンパイアステートビルからジャンプ ・樹海で野犬に食われる ・日常と思考のパイプカット ・マンティコアと一緒にブギー・ポップを ・そ…
あーやっと入り口が見えてきた。 遠すぎる。 数学でPTSD。ただ頭が悪いだけ。
・ニート ・ヒモ ・30過ぎ売れないバンドマン ・吉良吉影は静かに暮らしたい ・首吊り ・山田かまちばりにエレキギターで感電死 ・コートニー・ラブにショットガンで頭ブチ抜かれる ・吉原に沈められる ・東京湾に沈められる ・マグロ漁船 ・ババガンプシュ…
目路はるかとか言って。 今まで目先のことと人生の終着点しか見てなかったのかもしれない。 例えばこれから先5年10年だけ考えてみるだとか。 でもサラリーマンにだけはなりたくねぇよなあ。 心は中学二年生。 木尾士目の四年生を読んだら何か変わるかな。 グ…
ダメですあたし数学アレルギーなんです! 数学アレルギーの社会福祉保険とか無いんですか。32条。32錠。ブロン錠。掟ポルシェ。 抗数学剤とか。処方してくださいよ。 森田療法?何ソレ?
数学わけわかんねー 教科書開いた途端眠くなる魔法陣が目の前に… いかん。強い意志を持たなければならんのだ。 数学を。数学を。数学を。 開いてちょっと気軽になって楽しめ。 つるつるつるつるつるつるの壺!
数学の勉強をせずに寝る。 だって眠いんだ。いいだろ? 安らかな眠りそれだけが希望。 幸せな睡眠時間を送れればそれは人生の3分の1が幸せであるんだ。 3分の1の幸福がこんなに簡単に手にはいるのだ。 丸八真綿に感謝しないと。 にばーいにばーい。
ベースはじめてもう一年半経つのにYou Realy Got Meも満足に弾けない。へたれ。 リズムの裏が正確に取れてない。へたれ。 リズム鍛えないと。当たり前だろボケ。たわけ。
都立大学のモスバーガーは不味い。下手。匠。 最近美味いモス食ってないなー。絶妙な焼き加減の奴。 Mountain Ocean Sky!*1 MOS! *1:今はMountain Ocean Sunらしい
あづい。あづいなー。 スタジオ。スタジオ。 数学。数学。数学。 そしてホームシック抱えながら人々は目指す。関係ねー。
Maroon5のSunday Morningをかけてみたら少し気が紛れた。
空が明るくなってきた。似非不眠症。 明日なんか適当。
アンテナ一回見るだけで10円かかってたなんて。油断していた。最近携帯ではてな見すぎ。とりあえずjigアプリ導入。
やっべーまたノー勉だ。 もうどうでもいいし。 危機感無さすぎだし。 今までなんだかんだで直前は焦ってたのに。 何この。はは。 テストが火曜でありますよーに!
悶え苦しむ、もがき苦しむ、どこかで楽しんでいる。 眠れない午前2時。いや眠りたくない。
明日の朝世界中の人たちが安らかに死ねばいいのに。 あ、俺だけでいいのか。 明日の朝俺が死んで世界中の人たちが幸せになれればいいのに。 めんどい。
数学の教科書を広げた机の下に転がってゆらゆらしている。誰か僕の背中を押してくれ。 てめーでやれよバカって感じですけどね。単なる甘え。自立できねー。将来の夢はニート。 自分でも何でこんなにダメなのか分からなくて泣けてくる。 僕が数学の勉強ができ…
前より現実を見つめる能力が減退してる。ヤバい。 数学の悪魔が俺を。
「だいたい夜は独りで家の中でろくでもない事考えてるあいだに終わっちゃうね」 こうやって吐き出したいときに言葉をぶちまけて。物好きな人がそれを読んでくれる。 一対一のメールと違い相手の返信を待つこと無くくだらない考えをひたすら吐き出してネット…
今宵は月が赤いのう。 月が赤いから殺した。
ギターみたいな女の子、欲しいなー。 ムスタングとか特に。
10代とはもどかしい生き物だ。実に。 技術やセンスががないと音楽すらもどかしい。 俺はバカだから。ペンタすら覚えないバカだから。 ならお前覚えろよバカ。 Dinosaur Jr.のようなエネルギーや。 Bill Evansのような知性や。 小西康陽のようなポップセンス…
Tokyo Band Summit音源提出。 すっかりこんな時間。すっかりバンドマン気取り。童貞ロック高校生。
定期券を忘れて遅刻などと。 不甲斐無い。実に、不甲斐無い。 これで何の才能、取り柄もないのだ。更に、不甲斐無い。 謝っても謝りきれない。 ゴメンナサイエンスソサエティ。 ただの親父ギャグではないか。不甲斐無い。
自分がぶちまけた駄文を5月分くらいまで読み返してみたがなんだかようわからんものばかりでした。 もうすぐ高校3年の半分が終わろうとしていて俺はいつも通り何もできなくて。 スタジオめんどいなー何でバンドやってんだろーなー。 彼女欲しいなー甘酸っぱい…
1024バイトってこんなもんか。512文字。
幾等かの部員達とカウンターの椅子へオセロのように並ぶ、座る。白白白。店員は我々から明朝印刷の紙切れの半分を奪い取り「くいっくめにゅーはいりまーす」と奇怪な叫びをキッチンへ。あたふたしながら店員は油膜のついていそうな水の入ったコップを寄越す…
むせぶような匂いのする、白濁した濃い空気。冷えきった体をねっとりと包み込む。昼休み。飯を食いに外に出たのだった。フラフラとした足取り、銀杏並木を下り駅の反対へ。 「何食おうか」沈黙「松屋で良くね?」「だねー」 太陽光線が半袖の腕に、若干の反…
夏が近い。つーか夏か。 夏はなんか切ないのだ。 普通切ないのは冬なんだろうけど。 虫籠一杯に入った油蝉だとか。 冷房の効いた部屋でPCから延々流れる楽園ベイベーとか。 コンビニか松屋でしか昼飯を食おうとしない部活とか。 俺夏休みに何やってたんだろ…