2012-07-28 エリントニアン、シャーロキアン。 戯言 今夜もエリントンを聴く。甘美なシルクのサウンドで夜を包み込んでくれる。ただひたすらうっとりする。ロボトミーを音楽にしたら、こういうことなのだろうか。僕をロボトミーにしてしまう音楽。アイスピックは要らない。