レフト・アローン

成長が止まっているわけではないのだけれど、自分の中で破るべき壁、スランプの階段のようなものが視界に入ってきた。突き当たって止まるのはまだ先かもしれないけれど、これは対策を練らなければならない。
というのは技術的な話であり。

身体的、精神的な壁に対しては既にぶち当たっていて、いかに体調を保ち、いかに精神を荒廃させず弾力のある心を持つか、濡れタオルから自己啓発書までフル活用して探さなければなるまいて。