生きてりゃあとなんとかできる

死ななけりゃなんでもいいんだ
ただこの国の場合それは自殺に追い込まれないこととほぼ同義であり、精神的負荷をどうしたらオーバーロードさせずにすむかという話になってくる
ロボトミーでも電気ショックでもしてしまえばいいじゃない、かというと、人としての尊厳というアレだ
ソレの個人的なボーダーラインがどこにあるか、それを見極めることに答えはあるなり