オタクの常識病

オタクの常識病が著しい。
音楽も漫画もゲームも「これは抑えとけよリスト」が存在して何か生き急いでいる。性格のせいだろうか、収集癖だろうか。


岡田のとっしーを鵜呑みにするならば、オタク第三世代、エヴァ世代は自分の気に入ったもの以外には感心を示さない狭く深くの人間が多いはずなのだが。


プロの作り手(少なくとも音楽は、恐らく美術も)はそういうものに疎く、我が道を行く人が多い(芸術家ではなく職人たなるとまた意味合いが変わってくるが)。


で、何の話だっけ。ひっぱリンダ売ってないかなー。