EDIROLがR-09の新型、R-09HRを発表

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サンレコ開いたらこれの広告がってぶったまげたさ。

24bit／96kHzのリニアPCM録音への対応や、アナログ・リミッター回路の搭載、ワイヤレス・リモコンの付属など、サウンド・クオリティと機能性を大幅にブラッシュ・アップ。

R-09が24bit/48kHzまでだったけか。それより32GB SDHCカードに対応してる辺り、SDHCカードが爆発的に容量が上がって価格が物凄い勢いで下落して勢い余ってSDHCカードのメディアとしての寿命がもうすぐ終わるんじゃないかとまで言われてる昨今にどうなっていくのが気になるところ。現行のR-09はソフトのバージョンアップデートで8GBのSDHCカードまで対応してるけど、「8GBと32GBじゃ天と地の差じゃないか」という思いと「実際2GBあればライブ丸々録音できるし、4GB以上録音する前に電池が切れるっしょ」「あと2GB分録音するだけでも自分がどの日に録音した何なのか混乱するのに、32GB分も溜め込んだらもう本当にカオスになるっしょ」というのが自分がR-09使ってて思う感想。