2005-12-01 ■ 戯言 もうなんか渋さについて無理して語ったり批評するのは馬鹿馬鹿しいんじゃないかとすら思わされるほどに。すごい。すごいって言い続けてたら1000頁分の本が出来ました、ってぐらいすごい。