野良ジョーンズ。をプロデュース。

ぬらりひょん。をプロデュース。

野口英世。をプロデュース。

野村萬斎。をプロデュース。

ラテンジャズとキャッチーなメロディーを基軸にありとあらゆるカオス。

スラッとした背の高い黒タイツで紺の制服の女子中学生がいたよ。理想だよね。俺はそう思う。

金持ちに！生まれたかった！ 金持ちに！生まれたかった！

金がない。ハングリー精神が足りない。

もうなんか渋さについて無理して語ったり批評するのは馬鹿馬鹿しいんじゃないかとすら思わされるほどに。すごい。すごいって言い続けてたら1000頁分の本が出来ました、ってぐらいすごい。

渋さ知らズに宗教的なものを感じてしまってこれは非常に(僕が)危ないのではないかと。暗黒舞踏がギャグに見えない。 言わずもがな音楽的には大変なことになってましたよ。芳垣さんのいる渋さは最高にポリリズミック。

特大ブビンガ