2007-09-28から1日間の記事一覧

そろそろ本当に聴きもしないレンタルをやめたい。時間と金が無駄すぐる。確かに過去のアーカイブが役に立ってはいるのだけれど。 CDは月に一枚か二枚しか買わない、ライブも二、三ぐらいしか行かない、ぐらいの慎ましさ。でも人脈と場所は開拓していかなけれ…

やっぱりフライヤーのタイミングが遅すぎるよ!あと二週間ちょいしかないじゃん!

これからはお金を節約して慎ましく生きようと思った矢先、広報に任命されてしまい、参る。ライブを観ないのにフライヤー折り込みのためにライブハウス巡りとかするのだろうか。

ネット巡回が一日二回から一回まで減ったのだけれど、まだいくらでも減らせる気がする。二、三日に一度で十分だ。

早めに家に帰ったのだし何か創作活動でもしようかと思っていたのにもかかわらず、家族との雑談、ネット巡回、サンレコを読むだけで終わってしまった。もっと外部との関わりを徹底的に遮断するひきこもり力が必要だ。

ザ・ミュージック・インプロヴィゼーション・カンパニー(紙ジャケット仕様)アーティスト: デレク・ベイリー出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック発売日: 2003/08/27メディア: CDこの商品を含むブログ (10件) を見るなんか、僕らが今やって…

9月22日 横浜JAZZプロムナード コンペティションで演奏 石田幹雄(p) 瀬尾高志(b) 竹村一哲(ds) 日時:平成19年9月22日(土)14時00分開演(13時30分開場) 会場:横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホール入場:無料 コンペティションの後の演奏なので少し遅い時間帯…

Steve Swallow Lead Sheets Steve Swallowの曲が聴きたいけれど何のCDに入ってるのかサッパリわからず、誰かリスト化してねぇかなぁとサーフィン・オン・グーグルしていたら何故かリードシート集を見つけてしまった。

Harry Hosono & The World Shyness (細野晴臣) / Flying Saucer 1947

アマチュアデザイナーの端くれとしてアンテナを張り巡らせていると広告やフライヤーがなんとも面白いものになる。 しかし自分でデザインを創るのは非常に難しくて悩みながら睡眠時間が削られてゆくのはなかなか苦しいものなのです。

ヒラコーの日記がおもしろすぐる。笑い死ぬ。

池上秀夫

一万年後....。を見なかったのが悔しい

Basic Channel

先生たちには申し訳ないが授業中の居眠りというのが仮眠として絶妙なさじ加減なのである。自分で勝手に仮眠するとこうはいかない。聞かなければいけないはずの講義、本来あるべき方向からの無意識の逃避によって眠りへの扉が開かれるのだ。やはり人は逃げる…

久しぶりにベースマガジンやらJAZZ LIFEやら手にとったら僕の知らない新しい機材が沢山出ていてこれはチェックしておかねばと思ったのでしたPOD2の小さい奴とか、ビックリだ!

id:kaerusan

ベイリーを正統として捉える(セントラルドグマわらい)なんてことはナンセンスだ。しかしながらベイリー以前/以降という括りが生まれるのは当然の話。

今の環境は良くも悪くも世俗と無縁だ。たとえばミャンマーについて触れるようなことは一切ない。恐らく彼らの頭はメセニー=メルドーで一杯なのだ。

本物の代用品を目指すくらいならいっそフェイクから別物として発展させてしまった方が良いではないか。アフロアメリカンの物真似なんて馬鹿馬鹿しい。 沖至がフランスに渡ったら「日本人らしい音だ」と言われたというような、日本人が気付かない日本人らしさ…

日本ジャズ界隈における外タレ信仰というのはジャズ喫茶文化や提灯持ちスイングジャーナルなどと相まって特にひどいものでして、そりゃ一時代を築いたビッグネームやNYの天下一武道会を勝ち抜いた中堅若手のすごさは世界一かもしれないけれど未だ黒船以降の…

8月踊り狂って58kgまで痩せていたのが大学再開練習漬けのストレスから自由への疾走と称すして毎晩行われるベイリーズ・ミルクとクッキーによるバッカスの宴、さらに最近は昼間にまでココナッツサブレ中毒を併発、久しぶりに体重が60kgの大台へ突入、駆け抜け…