2010-03-15 ■ 戯言 あの素晴らしい愛をもう一度がJ-POPと呼べる時代のコード進行をしていて、加藤和彦はどれだけ未来が見えていたのだろう、当時、今が見えていた彼は、この間何が見えていたのだろう、そう思わずにいられなくなった。理屈っぽい話。