腹の下に剣山を置いて犬をたたせ続ける動物実験@明治

18時頃なんだか疲れてよく眠れる。21時頃とても眠い。23時頃になると眠くても寝付きが悪くなる。あれよあれよと夜明けである。
いつの間にか不眠症というやつにじわじわとなりつつある。元来寝付きの悪い人間ではあったが。いや、人間だっただろうか。人間デス。
体調管理もままならない私は劣った人間であり、精神が軟弱である。とでも言いたげに鎌首をもたげてニヤニヤとこちらを見ているのが死神でございます。上へ参ります。心のドアが閉まります。開きます。閉まります。開きます。閉まります。開きます。くぱぁ!
よくないのである。自虐的なジョークは自分を追い詰めるばかりなのである。ほどほどにしないとあんた死んじゃうよ。
ブライトなフューチャーを構築するためにヒューモア(胆汁)は欠かせないのさ。僕はイケメンリア充さ!みたいな奴ね。それ自虐ね。
また悪循環に次ぐ悪循環。はりのむしろだね。むしろってなんだね。ダイアモンドだね。