死ぬまでの

完全自殺マニュアル前書きのロケットペンダントに自殺用の毒薬を入れてる子の話だとか、「人生なんて死ぬまでの暇潰しですよ」とか、どうもそういうところから「行き詰まったら死ぬ」という考え方が染み付いてきてしまった。楽観的に捉えれば「いつでも死ねるから安心してやりたい放題やる」になるのだが、どうにも悲観と強迫の癖が強い。