2008-06-25 ■ 戯言 彼らの存在証明は、あまりにも儚い。そこまでして誰かに覚えていてもらいたいのだろうか。誰にも気付かれないようにひっそりと消えるという選択は。 いっそ忘れられたほうが楽じゃないか。あまりにも悲しい。