"世界樹の迷宮シリーズオンリーイベント 幻想の樹海II 〜妄想と表現の狭間、同人誌あふれる場所〜"へ行った話
- 行ってきました。妹と妹の友人と共に。
- 初めて大田区産業プラザというものに行った
- ふしぎ星の☆ふたご姫としゅごキャラ!と逆転裁判の圧倒的人の波に隠れてしんみりと行われる世界樹オンリー。
- カタログを買う
- 案内図が書いて…ない!?
- 「自分でマッピングしてね☆」
- ヒント少なすぎるだろこれ…
- 「す、すいません、これ何かヒントないですか…?」
- 「開場までのヒミツです☆」
- 真面目にマッピングすると混乱するので目安で適当に書く
- 一般参加でコピー誌を撒く宣言をしていたすきすぎてのよあさんを血眼で探す
- あまりの血眼っぷりによあさんが驚く
- ごめんなさいありがとうございます。大事に家宝にします。
- 開場
- 俺「俺は樹(男性向け)の後ろから回るから!お前ら世から回れ!!」
- 妹指定同人誌を確保した直後、気がつくと男性向け18禁大手の最後尾に並んで札を持っている俺
- 男性向け18禁大手に並ぶとか人生初かもしれない。男性向け18禁大手並ぶ童貞奪われた。異郷に。
- ぐるぐる回る
- 気がついたら胸いっぱいの同人誌を。Whole Lotta Dojinshi。
- 親バカゲーは良いね。良すぎて涙が出てきた。
- 何か色々脳から汁が出てたからもう覚えてない
- 気がついたら薄くて役に立つ日本銀行券が薄くて高い本の束に変わっていた
- な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった…
- 世界樹が好きすぎてコミケやガンダムの時の比じゃない勢いだった。
- 親バカが読めるのはこのチャンスしかないんだぜ。今のFC版FF3の同人の少なさを見ろよ。そういうことだよ。
- 我を失うとかそういう次元を逸脱して一次元ランクダウンしてた。俺は二次元の住人になっていた。
- 三歳上500万下さんのラミカを全種買わせていただきました。通算3人目だそうです。これを見てると幸せの汁が出てくる非常に良いものです。
- 色紙争奪ジャンケン大会は見事惨敗。何も得られず、悔しいのう、悔しいのう。
- なんかもう幸せすぎたんですが疲れたのでとりあえず寝ます。
- まだ俺の世界樹IIは19Fだー