柿本論理企画 Feedback, Feedback & Feedaback


2008/01/25(Fri) Feedback, Feeedback & Feedback @ 江古田Cafe Flying Teapot
Open 19:00 Start 19:30 Charge ?1500 +1order

フィードバック演奏のみのライブ企画。
個々の演奏者及び楽器特性によるフィードバック演奏の可能性、異なる楽器同士によるフィードバックモジュレーションの可能性を追求する実験音楽イベント。


大島輝之 (g)
リーダーユニットとして2003年feep「the great curve」(mao)、2005年sim「sim」(WEATHER/HEADZ)、2006年sim featuring kaumura moe「common difference」(Midi Creative)をリリース。2006年12月、初のソロアルバム「into the black」(body electric/ewe)もリリース。
ギタリストとしては、エフェクターを駆使した演奏で、国内外のインプロヴァイザーと数多く共演している。


伊藤匠(amplified sax)
Tsuki No Wa」のサックス奏者。
Tsuki No Wa」で3枚のフルアルバムをリリース。
2003年、自身のユニット「Ryusenkei-Body」をスタート。
2005年、EastWorksEntertainmentより発売されたコンピレーションCD
「Le son sauvage」にこのユニットで参加。
2006年、maoよりアルバム「LS」を発売。
ソロではサックスをアンプリファイドさせ、フィードバックを用いた演奏を行なう。


柿本論理(b)
ベーシスト。1987年東京都生まれ。
過去に山崎弘一氏、現在は水谷浩章氏にベースを師事。
2006年より"ねむり"、2007年より"遠い都"のコントラバス奏者として活動開始。
アコースティック楽器であるウッドベースエフェクターを駆使し、アコースティック/エレクトリックの二面性を追求した演奏を行う。