大量の音を押しつけることへの疑問(杉本拓や吉田アミにかぶれた)
自分の明確な意思を持って沢山の音を出せる気がしないこと
技術的に沢山弾くことができないこと
空調や雑音を音楽の内側に取り込みたい意図


この四つが入り交じって中途半端な音数になってしまった。このあたりの考えをもっと整理しないと。