音響学で環境音楽やらマスキングノイズやら習うんだけど現在の音響心理学のミュージシャン側からのアプローチが非常にヌルいと思うのね。イーノが空港でかけて失敗したような、あぁいったアプローチをもっと突き進めるということをなぜ誰もしないのだろう、と。俺がやるフラグなんだろうけど。