彼女の下腹部にピンポン玉大の穴を開けて、そこから小腸を引きずり出すんだ。綺麗な顔が苦痛に歪むのを見ながら少しずつ。目の前で握り潰してあげたりね。苦しめば苦しむほど興奮するね。でもそれだけじゃもったいないだろ?あんまりにも可愛かったから食べちゃった。あたしのぉ!なんて腹の底から声出してさ。まぁその腹の底をまさに食ってるんだけどさ。食べ終わるころには痛みが麻痺しちゃったみたいで瞳孔は開ききってたし、よくわかんない言葉うめきながら涎ダラダラ垂らしてたね。ごちそうさま。