限り無くひきこもりに近いブルーな生活を送る僕が外に出て生の実感を持つのは女子高生を見た時。大槻ケンヂか。彼女達も歳を取る訳だけど、「女子高生」というアイコンは存在し続ける。僕が皺だらけの爺になっても彼女達はセーラー服を来て青い春を送っているのだろうか。