2005-09-28 slept 戯言 できれば一生寝ていたいとすら考えます。何故なら眠っていれば余計な考えや心配は浮かびません。希に悪夢と出くわしますが、現実と比べれば微々たるものです。 人生の3分の1は睡眠時間であり、快適な睡眠環境を用意するだけで3分の1の時間をハッピーに過ごすことが可能です。眠ることに私はハッピーであることを見い出します。それは至極当然であると考えます。それらは合理的です。