知覚の扉 (平凡社ライブラリー)

知覚の扉 (平凡社ライブラリー)

幻覚剤メスカリンの効果やらそれによる世界観やらについて書かれたエッセイ。
著者本人がメスカリンを服用し、服用時の状況を冷静に分析して客観的に分かり易く書いている。
The Doorsの名前の由来にもなり、この本は60年代のサイケデリックムーブメントに深く影響を及ぼしている。らしい。


僕も飲みたいです。メスカリン。依存しないし。
ドラッグは価値観を変えますから。