2008-02-15から1日間の記事一覧

ご愁傷さま二ノ宮くんと仕切るの?春日部さんとBADだねヨシオくん!の区別がつかない

西の善き魔女が死んだ

西の魔女が死んだと西の善き魔女の区別がつかない

島根の弁護士のくず

ソフトでもハードでも

ソフトモヒカン族

IT土方

インターネット・テクニシャン・ヒジカタ

子守唄を歌わない

ストロベリー・フィールズ・フォーエバー・モーツァルト

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ブッチ・モリス コンダクト

早稲田塾の広告が二年ぐらいずっとハイクオリティな健全エロ。あまりにも性的。 ―――――ひどく、性的な。 作ってんの誰だ。責任者出てこい。

セカキューの音源は全部揃えたいなぁ、とは思うのだが公式モノはなんとビックリ一枚3300円だし、同人はトランスとトランスとトランスと寸劇とヘヴィメタだし。 オタクはトランスとヘヴィメタ以外をもっとやるべきだと思うます。

セカキューアレンジ

H.(Hiro+光吉猛修) M-7 岡宮道尾生 11 鮎沢貴秀 1 5 鈴木克崇 2,4,6,8,10 イズタニタカヒロ 3,9,12,13 Rebecca Evans Vo on 4,12

日比野則彦

サックス奏者、MGSシリーズ他コナミゲー作曲、ジェム・インパクト社長、Vanilla Mood 六本木オーナー

中小企業のマスコットキャラクターの「名前を付けて下さい」広告ほど虚脱感を覚えるものはないよ

発言する余力はあるらしい

いっぱいいっぱいだ!!

どうもよくマウスが行方不明になったりメッセンジャーが行方不明になると思ってたら画面設定がデュアルディスプレイのまま放置されていた模様。プリントスクリーン撮って気付いた。横幅二倍のスクリーンショットの左側にメッセンジャーだけポツンと置いてあ…

カエブル

カエサル×ブルータス!これね! どうもヅカの「暁のローマ」の影響でカシブルが多いらしい。

「そういえばあれ聴いてみたかったんだよな」が僕の部屋の白山を探すと大抵出てくるというのは我ながら恐ろしい

ケーキ食ってたらマウスにケーキがくっついたのでマウスを舐めたらしょっぱかった、というお話。

INPUTにDAWでリアルタイムDSPするとレーテンシーがあああああああ(訳:PCをエフェクターにすると反応が遅い)

やっちゃった

ZOOとEXILEの区別がつかない

That's The Way → ガッツだぜ

KC & the Sunshine BandとK2C SUNSHINE BANDの区別がつかない

クラブミュージック専用SNS サイバークラブ

とりあえず入ってみた。まだわからん。

般若般若にしてあげる

雅楽*1の限界を超えて 私は来たんだよ *1:しまった能と雅楽は全く関係ねぇ

怒首領蜂大復活 指ツイスターゲーム工作ムービー

怒首領蜂大復活の宣伝と見せかけてカタログの裏面で作る指ツイスター。 もうどこからつっこめばいいのか分からず爆笑しながら見るしかない。CAVE斜め上行きすぎ。お姉さんのテンションおかしすぎ。

サイビエントとも違うあの妙なサイケ感

Aphex Twinのアンビエントと、ゆめにっきのBGMのみに存在する*1あの独特のゆわんゆわんサイケデリックアンビエントは何なんだろう。最近やっとあの感覚がわかってきた。 超サイケ。簡単に例えるとMOTHER2がずっとムーンサイドみたいな。 *1:あと辛うじてKID A

Neil & Iraiza / Wasted Time

Neil & Iraizaのオシャレっぷりはズバ抜けてる。そしてCDの収録時間の短さもズバ抜けてる。こいつらアルバム作る気ないだろ。 これ、これが僕の理想とするポップス。僕の理想とするフューチャーポップ(笑)。 Cubismo Grafico Five*1はこのオサレ感をメロコ…

地元の古本屋のオサレっぷりが異常。

なんか黒めの落ち着いた配色で、チャンダン香売っててお香の香りがして、いつもBGMがオサレで(今日はケルン・コンサートだった)、店員オススメCDにI Am Robot and ProudとかジョアンとかNick Drakeとか高橋悠治のゴルドベルクとかそんなんばっか置いてあっ…

Digital LoverのD.L.Action 06(任意本)が地元の古本屋にあったので思わず買う。26もあったけどそんなに思い入れがない。ってかデジラバは何冊出したんだ。今見たら42だった。42て。しかも電ノコ本て。 今読むと別になんてことはないのだけれども、D.L.Acti…

一日に何回「あれ俺ケータイ…」って言ってるかわからん

Improvised Music from Japanで読める文章が面白すぎる

Improvised Music from Japanでタダで読める文章は面白い文章が沢山ありすぎてどこから手をつけてわからないので結局ほとんど手付かずのままだ。 大友良英の「聴く」はプリントアウトして読んだ。 今日は<ブラック・フェブラリー>、二十年目のコンダクショ…