アンビリカブルなんちゃら

海水を飲むようなコミュニケーション、と何かに書いてあった。
インターネットというものは。
なんとかとハサミは使いようなのだ。誤れば自分が痛い目を見る。
インターネットの臍の緒から離れられない体というのは不便なものだ。せいぜい母乳程度にしておきたいものである。