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- 作者: ピエトロエマヌエーレ,Pietro Emanuele,泉典子
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2005/10
- メディア: 単行本
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プラトンとサルトルの区別もついていなかった僕には非常にタメになった。しかしカント、ヘーゲルの辺りはサッパリわからん/どうでも良い。マルクスは読んでおきたいなぁ教養として。資本論読むのは読んでおきたいなぁ程度の気合じゃムリだが。
哲学というモノの捉え方からやり直さないとダメだ。てっきり仏教の悟りのようなものに向かってゆく学問だとばかり思っていた。
さてどこから手をつければよいものか。