2006-02-25 ■ 雑文 印象派やボサノヴァやAORというのは音楽理論(バークリー)的に見た場合、テンションコードや無調転調などの不協和音要素が多く含まれ、むしろ通常の調性音楽よりも耳障りな不協和音は多く含まれているはずである。しかしテンションコードの不協和要素を含んだ/濁った音が逆に人間に心地良さを与えるものであるとしたならば、これらの耳当たりが良いと言えるのかもしれない。しかし濁った和音が垢抜けている、心地良いと感じるのはメジャーマイナーが人間の感情に作用することを(生物学ではなく)精神医学的に証明する事とほぼ等しく難しいので、えーと。