印度哲学は中でも最もそれらの、宗教的トランスや悟りというものに踏み込んでいる存在であり、東洋大学印度哲学科、坂口安吾がそこで何を得たか私は知らないが、自身の快楽主義的探求心の行き着く先はそこなのではないかと思うことしばしば。


そんなんめんどいからモルヒネ大量に射ってセックスしながら死んでみたい。